工藤静香といえば、元おニャン子クラブの会員で、
1987年に『禁断のテレパシー』でソロデビューをした、
80年代後半に最も活躍した女性アイドル四天王の歌手のうちの一人です。
工藤静香の作品は中島みゆきが作詞や作曲したものが多いのは、
あまり知られていないことだと思います。
今回は、工藤静香のカラオケ人気曲ランキングをご紹介したいと思います。
工藤静香のカラオケ人気曲ランキング
1位 慟哭
- 1993年発売
- 慟哭の読み方は【どうこく】
- ドラマ『あの日に帰りたい』主題歌
- 工藤静香のシングルの中では最大の売上枚数
2位 Blue Velvet
- 1997年発売
- アニメ『ドラゴンボールGT』エンディング・テーマソング
3位 黄砂に吹かれて
- 1989年発売
4位 MUGO・ん・・・色っぽい
- 1988年発売
5位 恋一夜
- 1988年発売
- 箱根彫刻の森美術館コマーシャルソング
6位 抱いてくれたらいいのに
- 1988年発売
7位 メタモルフォーゼ
- 1991年発売
- ドラマ『なんだらまんだら』主題歌
8位 嵐の素顔
- 1989年発売
9位 FU-JI-TSU
- 1988年発売
10位 くちびるから媚薬
- 1990年発売
11位 めちゃくちゃに泣いてしまいたい
- 1992年発売
12位 Ice Rain
- 1994年発売
13位 禁断のテレパシー
- 1987年発売
- 工藤静香のデビューシングル
14位 Blue Rose
- 1994年発売
15位 千流の雫
- 1990年発売
16位 ぼやぼやできない
- 1991年発売
17位 Jaguar Line
- 1994年発売
18位 Again
- 1987年発売
19位 工藤静香メドレー
- ‐年発売
20位 声を聴かせて
- 1992年発売
- ドラマ『教師夏休み物語』挿入歌
21位 私について
- 1990年発売
22位 激情
- 1996年発売
- ドラマ『ゆずれない夜』主題歌
23位 Please
- 1991年発売
24位 うらはら
- 1992年発売
まとめ
今回は、工藤静香のカラオケ人気曲ランキングをご紹介しました。
工藤静香といえば、旦那さんはSMAPのキムタクこと木村拓哉ですが、
2000年に結婚してからはメディアで見かけることが減ってしまいました。
ですが、80年代後半を代表するアイドルであることは間違いなしなので、
平成生まれの人は、昭和生まれの人とカラオケに行くときは、
工藤静香の曲を練習してみてはいかがでしょうか。